昨日転職のことを書いて思い出したのでメモ。

前会社を辞めた時に、有休が4Week近く残ってました。間を空けずに翌週から新しいとこで働き始めたので消化もなし。というのも2週間後からホリデー取るつもりで日本帰国便をすでにブッキングしてしまってたんです。それを転職先に伝えたら、Leave without payで処理するからオッケーよってなったので、即転職することに。ここら辺もホント労働者には夢のフレキシブル環境。

少し話逸れましたが、有給休暇、オーストラリアではもちろん全部換金してもらえます。今では当然のことだと思ってますが、日本の会社を辞めた時は全部消滅したんだから泣けますよねーー。4週間分の給料だから、結構まとまったお金です!

で、振り込み当日。給与は2週間ごとの振り込みだったから、単純に2で割ったらいつももらってる額になるはず、なんですけど。。。なんかすっごく足らん。Taxめっちゃ引かれてるーー!!ってことでリサーチ開始。


具体的な計算式がMarginal rate calculationのところに出てます。が、が、理解するのにメッチャ時間かかりました。もーお金のことってホント苦手。。要は、一気に貰った分を週給換算して、普段もらってる週給に上乗せした形でTaxを再計算してます。

理屈は多分こうで、まとまった金額が支払われた場合、年収が増えたとみなされ、普段もらっている額のTax計算に使われている税率が変わってしまう=収入が増えたせいでタックスブラケットを飛び越えてしまったら、税率も上がるって事みたいで。

でもさ、こういう事を全部まとめてタックスリターンでやればいいんじゃないの?って疑問は消えないんですけどね。私の場合は転職後に3週間の無給期間があったんで、トータルの年収はあんまり変わらず、タックスリターンで戻ってくる結果になりました。

一時的に損した気分になりたくないなら、有休消化してから次に移る方がいいのかな?でも前職の有休消化してることにしつつ、次で働き始めちゃったら、タックスリターンでマイナスになる可能性あるんでそれも気をつけないとですね。

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# by bonze705 | 2017-08-06 07:26 | 暮らしメモ | Comments(0)

転職してもう9ヶ月

前回の投稿は2016年明けてすぐだったから、もうかれこれ1年半以上経ってしまったわけで、気がついたらあっという間にアラフォーになってるんだから怖い

もうすでに近況でさえないんだけど、昨年の終わりに転職しました。アデレードにある社員50人規模の小さな会社です。前会社は2度の吸収合併を経てかなり大きくなったので、比べると色々いいとこ悪いとこありますが、元気にやってます。前ポジションではもう面白いなとか、自分試されてるなってこと無くなっていたのと、変わった上司がもう許せなさすぎて、部署異動か転職を本気で考え始めたときに、数ヶ月前まで一緒に働いてたおじさん同僚が声かけてくれたので、一応レジュメは提出したけど割と雑談レベルの面接ですんなり転職できました。

今はプロジェクト要員なんですが、終了したら出来ればオペレーション・サポート側に入れてもらえるといいなあって目論んでいます。自分はそっちの方が性に合ってるし、小さい規模だと役割分担がキッチリはっきりしてないんで、コミュニケーションとかいろんな意味でチャレンジになると思いますけど、また少しずつ頑張っていきます。

車通勤になってバスは卒業。シティに行くこともあまり無くなりました。無線ネットワークソリューションに首軸を置いている会社なので、リモートサイト(ときに僻地)に行くこともあって、まさか自分がヘルメットと安全靴とハイビズとセーフティグラス所有することになるなんてね。数年前までペーパードライバーだった自分が、会社の四駆マニュアル車トレーラー付きを運転できるようになるんだから、人生分かんないね。もう時に自分がほんとにネットワークエンジニアかどうか分かんなくなるんですけど、まず日本にいたら経験出来なかったし、キャリアにプラスかは?でも、日々暮らす上での学びは多くて結構楽しいです。

そんな訳でアデレードで毎日元気に過ごしてます。

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# by bonze705 | 2017-08-05 10:01 | シゴトと勉強 | Comments(0)

移住4年

今日でアデレードに来て丸4年になりました。ありがたいことに色々なことがまあ順調に行っていて、幸せというよりある意味怖い感じです。つまるところ、確固たる自信ってものがまだある訳ではなくて、運まかせのところが大きいんだと思うんですが。

まあでも分かんないことがあれば質問すればいっか、っていう精神状態になれたのはこの4年の収穫だなと。来たばっかりの頃は、なんて聞いていいのか、どこで、誰に聞けばいいのか、聞いても通じてない、聞き取れなくて結局分からん、だったら自分で探そう、見つからないから今日はもういっか、我慢。みたいな。そんな些細な進歩でも、生活する上で気持ちの余裕がかなり生まれます。特に自分から言わないと何も変わらないこの国ではね。

あと、日本の食べ物や道具なんかも、あれもない、これもない、って来たころ思ってましたけど、アデレードみたいな小さな街でも探せば手に入るし、少し違うけど代用できるとか、自分で何とか作ることができる場合もあるし、日本にしばらく帰れなかったとしてもまあ暮らしていけるなという感覚があります。もちろん日本で買ったほうが安いし品質いいので、帰国すればなんやかんや詰めてますが、無いと困るってことはないのかなと。

総合的に考えて、こっちに来てよかったなあって思えてることのほうが多いので、この4年は本当に恵まれてたと思ってます。いろんな国、人種の人たちと出会い働ける機会があるし、長期休暇も取りやすいし、お金を使わずとも穏やかで幸せなアフター5を過ごせる。地元で取れた新鮮な野菜や果物を買えるインフラもあるし、コーヒーも美味いし、ワインも楽しめるし、世界各国のレストランもある。家も広いし、犬も飼えてるし、車も運転できるようになったし、水漏れとか自分で直せるようになったし、洗濯物も天日干し。いやーいいわ。幸せだわ。って思うわけです。

それでもまだまだこの国のシステムとか、常識の面では知らないことがいーーーっぱいあります。そういうのを一つ一つ知っていって、他の人に教えられたりするようになったら、少しは自信、ついてくるのかなーって思います。いつになるか分かんないけど。
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# by bonze705 | 2016-01-18 20:09 | 日々のつれづれ | Comments(3)

あっという間に2016

あけましておめでとうございます。

今日で一週間とちょっとの年末年始休暇も終わり、あしたから仕事始めです。あー行きたくない。

それにしても一年の過ぎるの早すぎです。こっちに来たてのころは時の流れがゆっくりと感じられたものでしたが、もう働き始めたら日本にいてもオーストラリアにいても一緒、仕事のある平日をやり過ごして、週末に家の掃除して、買い物して、たまに友達と出かけたりして。それで気がついたら1ヶ月、季節が変わっててもう年末かいな、って感じです。

去年は3月に一時帰国したあと、さんざん迷ったあげく誘われた新しい部署に異動、でもこれがイマイチ自分の思ってたのと違って、その後自分の選択ミスにウジウジ。前いた部署に戻りたかったけど、自分で希望して飛び出した手前そう言えずにいるうちに後任が決まっちゃって後の祭り。なんか自分のこういうところって変わらないなーって嫌になった。周りにどう思われるかって気にして、自分の本当の気持ちを言えないで後悔してしまうところ。

そんでもって、新しい部署ではチームメイトの仕事のいい加減具合にイライラ。チームとしてやるべきTODOを明確に示せないマネージャーに辟易。。。という中で、まさかの2度目の吸収合併が決まってしまい、仕事がなくなるかもしれない恐怖におびえながら、何とか自分で仕事を見つけつつ片付けるの繰り返しで、夏に入ってマネージャーも合併先の人に代わり、まあなんとかポジションはあるみたいなんで一安心して年を越せたのはよかったかな。

トータルで見たら2014年よりは全然忙しくなかったんだけど、とってもフラストレーションが溜まった一年だったと思います。それにいまいち自分が成長できたって実感もなくて、仕事ではちょっと不本意でしたね。今年もこの部署でやることになるんで新年になっても心は躍らないですが、いいかげん気持ち切り替えて、目の前のやるべきことを頑張ります。

プライベートでも細かいトラブルがいろいろあって、やっぱりこの国の常識とか、まだまだ知らないこと多いなーって反省した年でもありました。無知でこれまで何とかなってきていたことが、だんだんボロが出始めたなあと。2016はもっと情報収集能力、高めていかないとなって思います。

そうはいっても平和で、ゆったり健康に暮らせたことには違いなく、毎日定時に帰って6時半には夕食食べてるし、犬と遊んで11時までには寝て、こんな私をかまってくれる友達にも恵まれているし、ほんとに幸せだなって実感があります。ワインにちょっとハマってきて酒量が増えたり、ここ2年ほどで体重が右肩上がりなのも、ベースの生活が落ち着いてるからこそってことで。

ただちょっと平和ボケで、目標を立てるとか、以前のように永住権や、オーストラリアでの就職をめざして必死にリサーチしたり勉強したり、ってことがなくなってしまって、今後目指すところが見えなくなってるなぁというのはあります。日本にいたときのように、将来こうなってたいなってことが描けなくて、モラトリアムに逆戻り的な?

2016年はずっとやってみたかった趣味に手を出してみようかと。そこでの出会いが、また新しい世界を見せてくれるといいな、なんて思ってます。それから自分の気持ちに正直に、自分の思っていることを相手にぶつけられる自分になれるよう努力します。そうやって今周りにいる大切な人との関係を強固にしていきたいですね。

みなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。
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# by bonze705 | 2016-01-03 16:49 | 日々のつれづれ | Comments(0)

こんにちは。

ここを再開後、現在移住を目指しておられる方のブログに幾つか行き着いて、皆さんルールが更に厳しくなる中、本当に頑張っておられるなあと感動してました。諦めず努力している人のところに幸運が訪れて欲しいです。

それで、過去の私と同様、IT学位がないが職務経験がある方で、ビザ申請を見越して通信制大学に編入され、ACSに学位は認められたのだけど、職務経験がフルで認められなかったために、経験年数不足でSkilled Independentのポイントがもらえないことが分かったという記事を見つけ、自分の過去の査定結果を見直してみました。通信制大学学位+RPL申請で問題なく全ての職務経験を認定してもらえるとの誤解を与えたとしたら申し訳ないと思ったので。

初めに言っておきますが、私がビザの申請を行ったのは2008年ですので、現制度を確認することを怠らないでください。これは必須です。前出の方がそれを怠っていたと言っているのではありません。穴が空くほど確認しても、曖昧な書き方はあるし、ビザ申請には確証がなくてもある時賭けに出なければならない時もある。それが吉と出るか凶と出るかは本当に運でしかないから。

で、自分の査定結果を踏まえてですが、

* 通信制学位はGroup-Aとして認めてもらえた
* 職務年数はACS独自のカリキュレーションにより算出される
* 単純に学位取得の時点からの職務年数というわけではなさそう
* 職務経験と認める起点がどこになるかはRPLでのアピールにかかっている

つまり、学位取得後に4年以上の経験を経て申請される方でなければ、RPLは必須。更にその内容も重要だということです。できるだけ早い時期にプロフェッショナルレベルで職務をこなしていたということを証明する必要があります。私も卒業した年に申請を行ってますので、RPLやってなかったら職歴が全部認められなかったか追加で出せと言われてたでしょう。以前の私の記事にも書いてますが、

RPL審査の場合、職務経歴をもとに、審査官が独自の判断で、「専門学士号無しに経験を積み必要な知識を備えた一人前のITプロフェッショナルとして職務をこなし始めた日」をまず断定する。そして、その日から6年経験を積んだ時点で正式にIT技術者として認める。

まさに私のエージェントが無料査定時に(!)見解としてくださったこのアドバイスが、本質を突いていると言っていいでしょう。本当にあの方には再感謝だわ、足を向けて寝られまへん。

そしてグループ分けと経験年数は全く分けて考えた方がいいです。当初私も結局Group-Aで認められたからRPLいらなかったなあなんて思ってましたが、そうではなくて、(学歴)グループはAだけど、経験年数がどこから換算されるかはRPL次第だったということです。

ACSがGroup-Aとして認めていることから、通信制大学を卒業することで、今の移民局の基準では最低10pt("An award or qualification recognised by the assessing authority in the assessment of the skilled occupation”)はもらえると思います。もしかしたら、Bachelor degree相当の15ptとなる可能性もあるでしょう。この点ではビザ申請にメリットがあると言えます。

あと、前出の方の記事を読んでて思ったのは、ACSは本申請のポイントがどうとか関係なく、何々の職種で何年の経験があると認めます。って認定を出す「だけ」ぽいことです。審査に通った、通ってないという白黒判定じゃなくて、私たちはこういう見解ですって文書を出すだけ。ACSの基準に書いてある、学位+4年、準学位+6年てのはRPLなしで技術査定の申請ができる・できないの基準であって、内容次第でそれ以下の職歴と判断される場合もあるし、逆にIT学位なしでRPL申請して、初年からの経験年数を認められるという可能性もあるということ。

日本では専門や文系大学を卒業してIT職に就く方は多いと思います。オーストラリアではそういうのは稀だから理解されないって当時は思ってましたけど、実際働いてみると高卒のエンジニアだっているし、パートタイムで学校通って社内応募のポジションに異動しステップアップする例もかなり頻繁にあります。
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# by bonze705 | 2015-11-07 09:58 | ビザまでの道のり | Comments(0)

紹介します

うちに新しい家族が増えてからもうすぐ2年になります。

ちょびさん。
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テリア系の雑種で、シェルターから養子縁組しました。特に夏の間は、彼女を連れてビーチを散歩するのが何よりのリフレッシュになってます。

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モデルっぷりがなかなかです(親ばか)

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# by bonze705 | 2015-11-04 18:01 | 日々のつれづれ | Comments(0)

ご無沙汰しております。もう見てくれている人、いないだろうなぁー

最後の投稿は仕事を始めたときだから、ゆうに3年半以上が経過してしまったわけですが、まだ何とかアデレードで粘っております!その間会社が吸収合併されたり、家を買ったり、犬を飼ったり、まあ色々とイベントはあったのですがことごとく書きそびれてしまってました。

英語もはじめの頃に比べればだいぶましになったし、すっかりオーストラリア時間に慣れてしまって、もう日本にいたときのような長時間フル回転労働には戻れないだろうなと感じてます。まだまだここに一生住むかどうかはわからないけど、仕事がある限りはこっちにいたいなあと。

昔の投稿を読んでいて、また不定期に更新していこうかなと思ったので書いてみました。
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# by bonze705 | 2015-11-04 10:13 | 日々のつれづれ | Comments(2)

なんだかジェットコースターに乗っている気分で突入した半年ぶりのサラリーマン生活ですが、文化の違いにびっくりすることが多くて戸惑ってます。基本的にはうれしい悲鳴なんですけど、なにかしっくり来なくて気持ち悪いというか。

初日に行って判明したんですけど、1つのポジションを募集してて、3人面接したんですって。その3人とも全く違うバックグラウンドを持ってて、それぞれ「いいね!」だったらしく、3人とも採用したって。会社全体で募集してて、1人→3人とかなら全然分かるんだけど、技術部のネットワークチームって10人もいないんですよ。それをイキナリ3人増やすってすごい冒険だと思うんですけど。ま、そのおかげで私は職を得られたわけなので、何も不満はありませんけど、ちょっとビックリしました。

冗談ぽく「3人も一気に入るから、競争が激しくなりそうだよねっ」って言われたんですけど、全然笑えませんから!3人とも全く違う仕事を任されるようなので、本気で3ヶ月後に2人をふるい落とす気はなさそうですが、冗談であることを本気で祈ってます。

で、私がメインで一緒に仕事をすることになるであろう人ですが、初日病欠でした。と思ったら結局3日も続けて休んじゃいました。金曜日~月曜日までイースターホリデーで4日休みなので、彼は1日出勤しただけでまたお休みに入ってしまうという。日本だったら大型連休の直前に3日も病欠するなんてまずありえません。連休直前の木曜日に出てきた彼、めちゃくちゃ元気そうだったもんな。ホリデーはメルボルンに旅行に行くって言ってたし。日本でマスクして、熱っぽい顔で体を引きずるようにして出勤してた人、何人も見てきたから、ビックリを通り越して笑いをこらえるのに必死でした。

そんな感じなので最初の2日はたいした仕事もなく、社内を回っていろんな人に挨拶したり、フロアを見学したり、データセンターに連れてってもらったり。あとは労基関係のe-learningをやってましたが、ボリュームが多い上にテストで80%以上クリアしないとやり直しのシステムなんで大変です。さすがに2日で飽きて他の仕事と半々にしてもらいましたが、まだまだあるので時間を見つけて進めないとです。めんどくさい。。

同僚たちですが、とにかく説明が早くて聞き取れない!年配の人は結構ゆっくり目に喋るので大丈夫なんですけど、若手のスピードについていけません。頭から湯気が出そう・・・というか出てたかも。新入社員3人のうち、私を含めて2人が同じ日にスタートしたので、毎回聞きなおすわけにも行かず、重要そうなところだけ確認して、ただなんとなく大枠は理解したかな、って程度です。1対1はともかく、集団で話し出すともう全くダメ。英語に関しては不安が再燃、ちょっと胃が痛い問題です。いつかなじめるのだろうか・・・

3日目は、これからテストする、あるネットワーク機器についてのミーティングに参加させられました。メーカーの営業と技術、CTOとプロジェクトマネージャー、シニアのネットワークエンジニアと私。すごい場違い感満載だったんですけど。その機器について1、2行程度の説明しか受けていない状態で会議に行って、しかも英語オンリー(当然ですが)、対応できるわけありません。他の人はいくつか質問していたけど笑顔で挨拶するのが精一杯でした。

4日目からは、チームの他のエンジニアが担当していたテスト業務を引き継ぐことになりましたが、機材の配線を説明されたぐらいで、こっちから要求してやっとテスト項目やログファイルの置き場なんかを教えてくれた感じです。テストしている機器のマニュアルもくれないし。そんな状態でメーカーともやり取りすることになってしまい、メール書くのにいちいち時間がかかってしまってます。こちらも主に英語の問題ですね。

で、テストしている間にちょっと問題が起こってしまったんですが、解決しようと前担当者に聞きつつ色々やっていたら、前担当者、知らない間に帰っちゃった。フレックスなんで朝早くスタートして早く帰宅するパターンだったみたいです。っていうか一言言ってよ!アナタが帰った後にメーカーの担当者からまたメール来るし、翌日からはホリデーに入るわけだから、どこまでやればOKなのかとか、私じゃ判断できないよー・・・と軽く汗かいてきたので、上司に確認。

で、一言
「来週でいいよ。どうせテストだし」

すげー。テストって言っても、フィールドで上がってきてる問題の検証なんだよ。リセットすれば直るっちゃーそれまでですけどね。さらに、


「今日、仕事は4:30で終わるから。片付けて帰るなり、ビール飲むなりしなよ」


すごい、すごすぎる。

そしてオフィスで酒盛りが始まり・・・私は少しだけ同僚と話して、帰りました。金曜日は何で明るいうちからビール飲んでる人がこんなにいるんだろうと思っていたけど、謎が解けました。大体金曜日はこんな感じみたいです。このペースで働いてたら、そりゃーストレスに弱くなるでしょうね。この分だと、On call対応とか言っても大体は「明日でいいんじゃない」で片付けられてしまいそうです。

こんな感じで英語の壁にへこみつつ、カルチャー・ショック満載の1週間になりました。
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# by bonze705 | 2012-04-09 15:05 | シゴトと勉強 | Comments(8)

プライベート保険

救急車を呼ぶような事態にならないことだけを祈りつつ、先延ばしにしてきたプライベート保険ですが、このたび晴れて加入しました。簡単にですがメモしておきます。

大きくHospital CoverとExtras Coverに分かれます。Hospitalは入院手術用の保険。Extrasは目や歯、フィジオやカイロプラクティックなど、Medicareの範囲外の医療費をカバーします。救急車は会社によってHospitalに入っている場合と、Extrasに入っている場合と両方ありました。

■Hospital Cover
これが一番よく分からなかったんですが、Hospital Coverは「In-patient」、つまり入院(日帰り入院も含む)にのみ適応される保険であって、「Out-patient」=外来、診察には適応されないということです。ただ、私立病院に診察に行ったからといって全額支払うことになるかというとそうではなくて、Medicareから85%は支払われます。入院についても医療サービス料の75%はMedicareから支払われるのですが、ベッド代などの入院費は一切カバーされないので、プライベート保険(Hospital Cover)の出番ということになります。

Covered(✓)
 ⇒私立病院に行っても、全額カバーされる。
Not Covered(✗)
 ⇒一切カバーされない。
Restricted/Minimal Benefit
 ⇒私立病院に行くとカバーされないが、公立病院のshared bedを使う場合はカバーされる。
  公立病院でもPrivate Patientとして診てもらえるので、長いWaiting Listによって待たされずに済む。
Excess
 ⇒これが設けられていると、この額まではカバーされず、自腹で支払う必要がある。
Co-payments
 ⇒'$50 per day cappped at $250 per admission' とか書いてある。
  一日$50までは自腹で払うが、それ以上はカバーされる。
  5日を超えて入院した場合、6日目以降は全額カバーされる。
  つまり、1回の入院につき、自腹で支払うのはmax$250まで。

年間10万以上出せば別ですが、安いプランだと妊娠、眼科手術とかは仕方ないとしても、心臓系疾患、腎臓透析、膝・腰の間接手術などが全くカバーされないものがほとんどです。心臓発作かなんかで救急車で病院に運び込まれて即手術、ってことになったらかなりの費用がかかるだろうし、透析なんか何回もやらないといけないのに全額自腹はかなりキツイです。

(書いてて思ったけど、保険がないからって強制的に公立病院のPublic patientとしてしか診てもらえないってことはないのだろうか。自腹で出すから私立病院に行ってーーって頼めるんだよな・・・頼めないとしたらマジで怖すぎる・・・)

■Extras Cover
Extras Coverは各項目ごとに年間のカバー額上限が決まっていて、高いプランだと精神科や食事療法、作業療法、言語療法、旅行障害保険やHome Nursingなんかもカバーされます。プランによって60%~100%backという風になっていて、かかった金額のうち規定分が保険でカバーされ、残りは自腹になります。安めのプランだと60%ぐらいです。歯のチェックについては年2回まで無料とかいうのもあります。
私は視力がいいので、Extrasについては当面は歯のチェックを年に2回ぐらい受けられて、虫歯をちょこっと治すぐらいあれば十分かなと思いました。


で、悩んだ挙句、BupaのHospital×Extrasのパッケージプランに決めました。決め手はCo-payments($50/day、max$250)であることと、ほとんどRestrictedだけどとりあえず全項目がカバーされていて、公立だろうが私立だろうがすぐ診てもらえ、かつ自腹で多額の医療費を払う可能性を低くできること、Extrasに1年ごとにボーナスがついてカバー額が増えるというbenefitがあること、それから1ヶ月保険料無料だったことです。とはいえあまりにRestrictedの項目が多いし、もう少し年を取るか、余裕があればHospitalを充実させたいところですが。

それから1ヶ月無料の件は、申し込みの際になかなか向こうから言い出さないので聞いてみたら、「大々的に広告してないから、自分から申し出た人には割引してるの」とのこと・・・広告してないって、Webサイトに出てるのにねぇ。オーストラリアではこの手の特典は自ら掴みに行かないとダメってことですね。

4月1日を境に、保険料の見直しが行われるらしいです。今日各社のHPを見に行こうとしたら、どこもメンテナンス中になってました。

とはいえ、これで無事保険料の割り増しペナルティが免除になりました。


Special Thanks
trancosoさんのページ。直接の問合せにも応じていただき、ありがとうございました。
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# by bonze705 | 2012-03-31 23:43 | OZ生活準備 | Comments(4)

車購入時のコストなど

水曜日に私のところにやってきた可愛い車子ちゃんですが、昨日早速レジストレーションの名義変更と、保険関連の手続きに行って来ました。後は運転手のスキルアップ待ちですが、そのうちその辺を爽快に走っていることでしょう。

かかったコストなどをまとめておきます。

■車探し
色々サイトはあると思いますが、私は以下の3つぐらいを見て、比較してました。
Gumtree
carsales.com.au
carsguide.com.au

carsguide.com.auに、車の市場価格を検索できるページがあります。ただ、これで表示されるレンジより実価格の方がちょっと上という印象でした。他の州だと結構安いのもあったりしますが、輸送費とか手間を考えたらトントンだと思います。

$5000ぐらいで探そうとすると、年式の新しいのを取るか、走行距離の少ない方を取るか、どちらかを選択しないといけない感じです。$3000ドルを割ってくると、その両方についてある程度妥協が必要。そんな中、今回の車を購入できたのは本当に良かったと思います。

自分は車のことほとんど分からないので、一通りチェックポイントには目を通しました。
参考1
参考2

今回買った車は直前にサービスに出されて、悪いところはすべて修理済みというありがたいものでしたが、本来であれば詳しい人に一緒に見てもらうか、SAだとRAAという機関で第三者によるインスペクションを頼むこともできます。費用は大体$250ぐらいかかるみたいです。

よく、「RWCあり」みたいな表記がしてある場合がありますが、「Road Worthy Certificate」の略だそうで、これがあると一通り点検して(今は)問題なく走ることの証明になるようです。NSWやQLDとかだと車の名義変更の際にRWCの提出が必須だったりするそうなのですが、SAの場合は特に必要ありませんでした。

あと盗難車でないかどうか、車のローンが残ってないか(残っていると買った人の負債になる)をVINという識別番号をキーにチェックできますが、$4ぐらいかかります。こちらのサイトで見てください(SA用)。


■購入後の手続き、コスト
支払いが無事済み、車の引渡しが完了したら、売主の方から「Application for transfer of registration」という用紙をもらって、売主の方のサインをもらいます。自分の住所、ライセンス番号等を記入してサインし、ServiceSA(免許申請で行くのと同じところ)に持って行き、レジストレーションの名義変更手続きを行います。特に何も要求されなかったですが、免許証と、パスポートぐらい持っておいたほうが無難だと思います。名義変更料金は車の購入価格によるのかな?私の場合は$182を支払いました。

レジストレーションの名義変更手続きが終了すると、自分の名前が入った登録証書をもらえます。3つのピースに分かれるようになっていますが、一番下のやつはレジスト証明で、車に張るシール代わり(SAは最近シールではなくなったそうで)なので、車のダッシュボード等に入れて常に携帯しておく必要ありです。上の2つは自分が車を売るときに必要になる書類なので、大切に取っておくこと。

あとは保険ですが、レジストレーション代金に対人保険は強制で付いているそうです。任意保険ですが、大体どこも3グレードあって、対物保険のみの「Third Party Property」、対物+火災+盗難がカバーされる「Third Party Property, Fire and Thef」、自責事故の車の破損修理代金までカバーされる「comprehensive」で、一番上だと月に$50-60ぐらい払うことになります。

私は一番安い対物保険だけ入りました。保険の額は所有している車種や過去の事故暦、年齢、ライセンスの所有年数などで変わります。私の場合は年間約$170、月$15になりました。
保険会社もいろいろあるのですが、私はRAAにしときました。ついでにロードサービスや事故時のレッカー代、キーの閉じ込めなどがカバーされるメンバーシップ(日本のJAFみたいなもの?)にも加入しておきました。こちらは中程度のもので年間$124でした。

レジストレーションは1年 or 3ヶ月から選ぶことができ、代金は年間$700ぐらいのようです。レジストレーションが切れるころになると、書類が送られてきて、ネットから振込みできるということでした。

なんとなくコスト計算してみましたが、維持にかかる費用は、レジ+RAAメンバーシップ+対物保険+ガス代(City周辺のみ)で月$100-150ぐらいでしょうか。もちろん車種によって燃費も違うので、あくまで参考価格ということで。
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# by bonze705 | 2012-03-30 13:57 | OZ生活準備 | Comments(2)