ケアンズ街歩き

ケアンズの街の地図を一見して、迷うことなんてなさそうな綺麗に区画整備された街だったので、適当に街歩きを始めました。気になった店にはちょっと入ってみて、物色したり。やっぱり一番楽しかったのは、マーケット。ケアンズではRusty's Marketというのが毎週金曜日~日曜日の間開かれているそう。ほとんどは八百屋さんで、葉物、根菜類、果物、ハーブ等々、山のように積まれていてなかなか盛況です。値段も日本で買うのとおなじぐらいか安いぐらいかと思います。ネギやオクラ、チンゲンサイ、日本のものに近いサツマイモもありました。ほかにはスイーツの店が数件、アクセサリー・洋服店、端っこの方でマッサージなんかもあったりして。マーケットで楽しいのはカウンター越しのコミュニケーションでしょうね。皆さん店主と話しながら買い物されてました。それでも肉や魚やチーズも売ってるアデレードのセントラルマーケットの方が一枚上だなあ。バッパーからみんなでセントラルマーケットに買い物行って、パスタやらお好み焼きやらシェア飯してたころが懐かしいです。

服や靴なんかも見てみました。やっぱりあまり欲しいものはないなあ。靴はちょっとヒールが高すぎるし、作りも荒い感じ。靴のリペアはあると思うので、日本で買ったものを大事にはいていけばいいかな。服は仕事に来て行くものはある程度そろいそうだけど、スーツやジーンズは日本で買っていこうと思っています。ま、そうは言っても持っていけるものは限度があるので。長く使えるものは買っていく。消耗品は荷物に余裕があれば持っていく。という感じですかね。

街としてのケアンズは、繁華街はアデレードより大きい印象。暖かいしビールもおいしいんでしょう。仲間とカフェやレストランでビール飲みながら食事している人たちがたくさん。店内よりオープンテラスが人気なところはオーストラリアぽいです。

あとはスーパーマーケットにも行ってきました。10年前にどれぐらいの物価だったか、あんまり覚えてなかったです・・・。なので日本ものと比べて見ていましたが、高くて驚いたのは卵、トイレットペーパーかな。バッパーでトイレットペッパー盗まれるってオーナーが激怒してたことがありましたけど、これならちょっと納得かもしれない。

あとtransportですが、ケアンズではあんまりバスを見ませんでした。聞いたらゾーンがかなり細かく分かれていて、遠くなるほどどんどん高くなるシステム。日本の田舎のバスみたいな感じかな。高いし乗りませんでしたが、アデレードではバスがあちこちで走っていたし、しょっちゅう利用していたので、いろいろ違うもんだなあとびっくりしました。きっとケアンズはもっと車社会なんでしょうね。

そんな感じで一日歩き回ったので、もう夜にはぐったりしてしまいました。宿では広いデッキにソファが並び、天井にでっかいファンが回っていたので、とてもいい風が吹いていて、ちょっとお昼ねするにはいいところでした。

今日はこの辺で。次はこの旅で出会った人たちのことを書きたいと思います。
[PR]
by bonze705 | 2010-10-31 11:10 | オーストラリア | Comments(2)

2泊3日の強行日程でケアンズに行ってまいりました!
今回は初めてJetstarを使ってみました。機内食や毛布はないけど水はペットボトルが配られます。直前に空港で夕飯食べてから飛行機に乗ればまったく問題はないです。シートはレザー調でなかなかよかったですし。機内持ち込み荷物だけのライトセーバーというプランで、さらに料金を浮かせました。特に今回はできるだけお金をかけずに行きたかったので、時期的にも値段が下がる頃だったし、これで十分満足です。

緊張の入国審査なんですが、皆さんおっしゃっているように、なんともない感じでいつもどおりスルーされましたね。まあ、こんなもんかな。って心の中で苦笑してましたが、最大の山場はこのあとでした。荷物検査場でおねーさんに入国カードを見ながら、渡航目的とか、まあいろいろと聞かれてですね。2日で帰るって分かった瞬間、おーねーさん矢継ぎ早に質問を浴びせてきました。こっちにフィアンセがいるのかとか、どこに泊まるのかだの、2日で何するの・・・などなど。まあ、そうだよね、、、わざわざオーストラリアに来て2日で帰るなんて、ありえないよ。私だって帰りたくないですーとか言ってると皆さんとは違う列に連れて行かれ・・・

手荷物全部開けられました!!

永住権までとって、荷物全開けってどうよ。完全に麻薬密売人かもって疑われてるし私。カバンのポケットというポケットも開けられて、前回旅行したときの残骸とか、私も入ってること忘れてるぐらいのモンも出てきて赤っ恥。これでまかり間違ってヤクが紛れ込んでいたら完全にアウトっすよ、あら、怖そうなおばちゃんも出てきたよ。私のパスポート全ページめくって見てるよー!!

まあ、当然ブツが出てくるわけもないですが。最後にカバン全体をよく分からん棒でスキャンされ、腰のところめくって見せて何も隠してないこと確認されて、やっと解放されました。

つ、疲れた。。


さて。そんなこんなで降り立ったケアンズは、10年前ワーホリビザで降り立ったときと同じで、雨。まあすぐ晴れてきたんですけどね。ホテルもバックパッカーでいいやって思ってたのもあったけど、金曜日に仕事休むつもりが直前で問題発生して昼過ぎまで対応してた関係で調べもせず。空港にあった広報板の中から適当に見繕ってタクシーでつれてってもらいました。でもここは結構当たりだったなあ。朝食タダで食べられたし。日本人ほとんどいなかったけど。

The Northern Greenhouse

それにしても、バッパーて今こんな高いのでしょうか?1泊$28でしたが。。。10年前は高くても$20ぐらいだったと思う。アデレードで泊まってたとこなんて$12ぐらいだったし。YHAもネットで今見たら$30ぐらいらしいから、これぐらいが相場なんでしょうね。ビックリです。

とりあえず宿を確保したので、しばらく休んで街へ繰り出すことに。

長くなったで今日はこの辺で。
[PR]
by bonze705 | 2010-10-26 23:46 | オーストラリア | Comments(4)

もうひとつの場所

今日はめずらしく書きたい気分。

オーストラリア、アデレードへの移住を夢見ている私ですが、
アデレード以外にもう1箇所、どうしてももう一度訪れたい、思い出深い場所があります。

それが "木曜島~Thursday Island"。

オーストラリアとニューギニアの間にあるトレス海峡に浮かぶ、小さな小さな島です。
数時間で歩いて一周できてしまうような、これといって何もない島です。

元々は、アボリジニと並ぶオーストラリアの先住民、トレス・ストレイト・アイランダーがこの島の住人。その島に"フジイ"とか"シバサキ"など、日本姓を持った方々がいます。
この方たちは、その昔、和歌山県などから真珠貝採りのダイバーとしてオーストラリアへやってきた日本人の子孫なんだそうです。

私がこの島に行ってみたいと思ったのも、この島が日本人と昔からかかわりのある場所だということを知ったから。当時なんでそう思ったのかはよく分からないんですけど、オーストラリアという外国に日本人である自分が行くということに、相当構えた気持ちがあったのかもしれません。

ワーホリビザを携えてケアンズから入国した私は、2日後にはこの島にいました。
そしてラッキーなことに、日本語教師ボランティアの職(?)を得、日本人ダイバーたちの墓地の前をオリンピックの聖火が通るのを見ることができ、周囲にある島々にボートで連れて行ってもらってキャンプしたり、隣の金曜島で真珠養殖をされている高見さんとも会うことができ、2年に1度のお祭りも開催され、伝統の歌やダンスを習い、約3ヶ月間を過ごしました。

アイランダーは昼間から飲んだくれてる人も少なくなかったけど、土地柄もあるのか、おおらかで良く笑ういい人たちでした。子供たちも人懐っこくて可愛かった。
島からは飛行機が出てないので、木曜島にお別れを言ったのは船の上からでした。
だんだん島が小さくなるので切ない気持ちになったのを覚えています。
そして、もう一度ここに来たいと思いました。

木曜島に行かれたダイバーさんたちは、初期のオーストラリア移民だそうです。
当時の方々と、私がオーストラリアへ移住する理由は、全く異なるもんやと思うんですけど、そのスピリットというか、チャレンジ精神みたいなものと、そこでひと花咲かせるんやという強い気持ちに触れられたことは、私にとってとても大きなことでした。

永住権を取得することができたら、私はもう一度木曜島へ行って、日本人墓地をお参りしたいと思っています。
[PR]
by bonze705 | 2008-02-18 00:27 | オーストラリア | Comments(0)

世界水泳2007

私が観戦するスポーツ

 1. 野球
 2. バレーボール
 3. 水泳

あと最近はゴルフもたまに観ますが。

世界水泳やってますね。開催地はオーストラリア・メルボルン。
高校時代水泳部だったので、観るようになりました。
オーストラリアは水泳大国ですよね。オーストラリアに行ったら一度ナマで観戦したいです。

メルボルンの街も、綺麗ですね~。
オーストラリアの街灯?道路灯?って、赤い光じゃないですか。
あれがめっちゃ好きなんですよね。雰囲気あって。

オーストラリアはもう秋なんやなあ。
[PR]
by bonze705 | 2007-03-22 00:26 | オーストラリア | Comments(0)

意外なタイミングで

11月の社員旅行で、オーストラリアに行けることになりました!
行き先はゴールドコーストです。
普段個人で旅行するときは嫌なんですけど、観光客丸出しで楽しんでこようと思ってます。(笑)

でもこれって、ビザ申請中だったらやっぱり行けないんですよね?
旅行会社に勝手にETA取得されたら、即効アウトですからね。
永住ビザが観光ビザに上書きされてしまうなんて、考えただけで恐怖です。
[PR]
by bonze705 | 2006-09-02 23:17 | オーストラリア | Comments(8)

South Australiaの移民事情

少し前なのですが、SouthAustraliaの代表紙"The Advertiser"に、SAの移民事情についての記事が載っていました。
MORE MAKE HOME IN SA

SAは州の人口を増加に導くため、向こう10年間、1年に5万人の移民が必要である、と経済大臣?が発言したと書かれています。特に、技術移民については受け入れを強化する方針のようです。
だとすれば私にとってはいいニュースですね。

今、SAのSTNIでは、私のようなIT技術者は現地の雇用がなければノミネーションしてもらえません。こういうシビアなところからも、SAの技術者不足が深刻であることが伺えます。

「職がなければ移民も別の州に流れる」というのはもちろん認識しているでしょうから、雇用捻出のために州をあげて対策がされることに対しても期待です。もちろん、自分自身が技術者として必要とされるスキルを身につけるよう、あと数年やっていくつもりです。

それにしても、2015年に人口を200万にするって目標、本当かな?(ちなみに今は150万人)1年5万人×10年で50万人!って、単純計算すぎる気がしますよね。。まあそれでも他の東部の州には及ばないのですが。

記事の最後、カナダから移住し、Sydneyに住むことも考えたという女性の言葉が印象的でした。
"when you come to Adelaide you realise it's much more affordable"
[PR]
by bonze705 | 2006-04-29 22:56 | オーストラリア | Comments(4)

なんで好きなんやろう 2

今日は いつもより早く寝たい。
がっ。


なぜアデレードが好きなのかということ。

うーん まず、都会苦手。というても 今は東京に住んでいるんですが。
アデレードはこじんまりしていて、整然と並んだ建物が落ち着く。
Cityから素敵なビーチへもすぐですし。
街にはカフェが多い。月に1度、アデレードのカフェでブランチを楽しむ生活がしたい!

それから四季が美しい。特に秋のバロッサ。ブドウ畑、夕暮れ時が最高。
郊外に足を伸ばせば、日本ではあまり紹介されない観光スポットがたくさんあります。
いつも現地の観光ガイド本をもらってきますが、これが結構なボリュームで立派。
→ "South Australian Secrets"
自分で車を持ったら、行ってみたい場所がたくさんあります。

なにより 素敵な人々との出会いがあったこと。
結局、これにつきるのかな。

正直、移住しても仕事を見つけるのが難しいかもという不安はあります。
シドニーやメルボルンに比べると・・・ですよね。
しかーし 私にとってはアデレードでなければ意味がないんです。
今は夢ですが、数年後には実現してみせるぞ!うぉー
[PR]
by bonze705 | 2005-11-09 00:12 | オーストラリア | Comments(5)

なんで好きなんやろう

先は短いようで まだまだ長いです
自分とオーストラリアの関わりについて書いておこうかな。

はじめてオーストラリアに行ったのは1998年。そこでワーキングホリデー人に出会う。
ワーキングホリデーという制度をはじめて知る。
絶対、ワーホリに来ると決心。

大学そこそこに、バイトして貯金すること2年。
2000年 シドニーオリンピックの年にワーホリへ。
8ヶ月のうち3ヶ月をアデレード近郊で生活。South Australia Drivers Licence取得。
かけがえのない出会いに恵まれる。
いつかここに住めたらええなあ~と ちょっとだけ思う。

2002年、システム・エンジニアとして就職。
翌年、再びSouth Australiaを訪問。2000年に出会った人たちと再会。
絶対、いつかアデレードに住んでやると決意。
現在、社会人4年目の秋です。


私には昔からあんまり"熱中"できるものがない。
日々を楽しく充実させることは簡単でも、小さな幸せは大事にできても、
何かにハマるという感覚が分からんかった。
自分の好きなことを仕事にする という幸福は掴めそうにないと思いました。

でも ことオーストラリアになると時間も忘れます。なぜかはまだ分からないですが
確実に彼奴の何かに動かされています。

好きな場所を仕事場にすることが、今の目標。これは、目的のない夢?ただの幻想?
えーねん。私は計画を綿密に立てるということが苦手な感覚人間やから。
楽しい臭いを嗅ぎわけんねん!

と言いつつも、もう5年たったんす。もし嗅ぎ間違えてても、それなりには修正可能。
そうおもっている。。。
[PR]
by bonze705 | 2005-11-08 00:31 | オーストラリア | Comments(0)