自分にできること

色んな人の協力を得て、無事、レターヘッド付きの雇用証明を出してもらい、
必要書類をスキャンして、移民局へのロッジの準備がすべて完了しました。

現在、移民局の審査プロセスはロッジ順ではなく、
指定する職業により優先度が付けられているようです。
この中でも最優先で処理されているのがCritical Skills Listに載っている職業だということです。

今回、申請の準備途中に気付いたのですが、MODLにノミネートされているIT系の職業は、
この Critical Skills List に入っています!!
1月ごろチェックしたときは入っていなかったような・・・ともかく、ラッキーです。

うまく行けば年内にGrantできるのかも?!と思ったら、残りの時間に自分は何をできるのか?
そんなことを考えてしまいました。

というのも、今回雇用証明をもらうにあたり、結局理由を正直に話してしまったのです。
今のマネージャたちは、入社した頃にはまだ現場で直接お世話になっていた人ばかり。
いろんな方にアドバイスを頂いたものの、なぜかそれらをうまく言えなくて・・・

100年に一度と言われる不況、仕事もだいぶ減ってきている中、上の人たちは今必死。
そういう時期に個人的なお願いを快く引き受けてくれたことに、逆に罪悪感すら覚えてしまいました。

こういう情のところで、なかなか辞められない人を社内でたくさん知ってるけど、
私もきっとそういう一人になるのかもしれません。
会社トータルで見ると不満もたくさんあるのですが、自分を信頼してくれた上司には
迷惑はかけたくないなあと思います。(すでにたくさんかけてるって 笑)

やっぱり、何でもひとりではできなくて、でもそれがしがらみになってしまったりする。
どちらにしても、そういう人が周りにいると言うことは幸せなことなのですね。
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by bonze705 | 2009-04-25 20:59 | ビザまでの道のり | Comments(3)

IELTSのこと

7回も受験したからには、何か役立つ情報のひとつも残しておこうと思いまして。
本当に役立つのかは不明だけど。

■Listening
単語本に付いてた例文CDを暇さえあれば聞いてました。耳の訓練と同時に単語力強化にもなります。
Listeningのカギは単語力だと思います。全く知らない単語が出てきたとき、Readingと違って途中の単語を予測するのは難しい。その間にどんどん次に行ってしまいますので。
知ってる単語が多いだけでだいぶ有利だと思います。
実際、毎日1時間は英語onlyのニュースかドラマを見るようにしてましたが、分かる単語が増えると文節の切れ目もクリアになった気がしました。

試験のときはできる限り問題を先読みするのが定石と思いますが、私の場合はアンダーラインを引くだけでなく、質問の要約を日本語で書き込んでました。これによって「読んだつもり」が原因の聞き逃しをだいぶ無くすことができました。
聞き取った答えもカタカナで書いてました。書いたり読んだりしながら聴けるとこまで訓練できてなかったので、問題が流れている間は極力耳だけに集中してました。これから先はこのような「ながらリスニング術」も身につけていく必要があるのでしょうがね。

穴埋め問題は設問の「前後」の内容をチェックするようにしてました。これで、いくつか聞き逃してもそのポイントから落ち着いて本流に戻ることができましたし、特に、後ろのセクションで出てくる文章の穴埋めは、設問とテープの文章構造が前後していることが多かったので、この方法は有効でした。

■Reading
小学校低学年向けの本からはじめて、Penguin Readers や Cambridge English Readers のレベル6までを20冊ぐらい読んだかなあ。新宿の紀伊国屋とかAmazonで買いました。古典、現代小説、サイエンスなど、色々な分野のものを読むと、出てくる単語も異なるので有効です。これらの本はすごく薄いので、通勤時にも苦にならなかったです。
とにかくスピードを意識してました。通勤時間であれば大体同じ時間読んでることになるので、今日は△ページ読めたな、とか、数えて速度が上がっているのを確認しました。

あと当たり前だけど良かったと思ったのは、模試をやって間違えた理由を分かるまで調べることですね。単語が分からなかったのか、文法を勘違いしてたのか、とか。また、以前このブログでAdeladianさんからアドバイスをもらったように、文章構造(intro, main, conclusionの大きな塊と、各段落はまず第1文に言いたいこと、それ以降はその補足やたとえ、その意見を裏打ちする証拠が書かれている)を意識すると、大意をすばやく掴むことができますし、欲しい回答がある箇所を見つけやすくなります。

■Writing
intro, main, conclusion の構成は必ず守るように書くことです。時間がなくてconclusionがかけなかった時は、1度も6以上行きませんでしたので、ここは大きなポイントだと考えてます。
時間短縮のためには、intro と conclusion をある程度パターン化すること。私は設問のタイプによってさらに細分化し、各5パターンぐらい用意してました。
それから、mainの段落も第1文にポイント、そのあとサポートアイディアを書くようにしてました。It could be strongly said that~ とか、It is more likely to~ とか、どんなアイディアにも使えそうなフレーズはいくつも書き出して暗記し、実際練習するときに一通り使ってみると自分のものになります。
あとは練習あるのみですね。やってるうちに時間内に書けるようになるし、余裕も出てくると思います。

■Speaking
ここはあんまり自信持って書けるセクションでない。ネットに転がっているトピックをひとりでブツブツしただけ。比較的いつも聞かれるのは、仕事してるか、学生か?どんな仕事してるの?ぐらいで後は場合によってバラバラでした。
他のサイトでも記載があると思いますが、沈黙がやっぱり一番良くない。簡単な文章、単語でも話し続けることが大切です。あ、あと、何か言った後にかならずbecause~で理由をつけるようにしてました。
とはいえ一番の敵は緊張だったりするので、飯田橋の駅からダッシュで会場に向かうとか(笑)、めっちゃしゃべりまっせー、会話楽しみやなーと暗示をかけるのも良いかと思います。それから声はお腹から出しましょう。自信をもってハキハキと。

■全体
すべてのセクションをバランスよく学習すること。特にWritingとSpeakingは毎日少しずつでもいいからやったほうが良いです。必ず結果がついてくると思います。
会場へは時間に余裕を持って行く。特に池袋のサンシャインで受けるときはややこしいので注意。
朝ごはん食べないのNGです。絶対途中で糖が欠乏します。
受付は受験番号によって並ぶ列が分かれているので間違えないように。
集中力を切らさない訓練はした方がいいです。長時間なのもそうですが、試験官がちょこちょこ視界に入るので。
トイレにいくならWritingの始め!がかかってから、問題の内容を確認した後がベスト。トイレに行っててもネタは考えられます。ただしみんな考えることは同じようで、試験官の取り合い(笑)になるのでお早めに。

■役立ったサイト
イギリス英語、オージー英語の音源
BBC Radio
PM >昔bluenoriさんに教えてもらったサイトです。

激安な模試、タダのWriting&Speakingサンプルはこちら。
ieltshelpnow.com
IELTS EXAMS
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by bonze705 | 2009-04-19 02:58 | 英語・・・ | Comments(2)

と思った2009年上野公園の桜。

やっぱり、桜には特別な感情が湧きます。
日本の春は桜と共にありますが、
オーストラリアに行ったら、桜がなくても春を感じられるのでしょうか。

めっちゃきれいでした!!

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けど、人もむちゃくちゃ多かった~
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by bonze705 | 2009-04-06 00:30 | 日々のつれづれ | Comments(0)

いろんな人に感謝です

苦節7回目にして、ついに、ついに、ついにやりました!!!
6.0、揃いましたっ!!!!!

L:7.0 R:6.0 W:6.5 S:6.0 overall:6.5

朝から落ちつかんくて、封筒を開けるのは今までで一番緊張しました。
開ける前に、「もしダメやったら5月な」と言い聞かせ、
スコアを確認した瞬間は、涙目になってしまいました(笑)

今までブログ上で何度となく励ましの言葉をかけてくださった皆さん、
アドバイスを下さった先輩方、本当にありがとうございました。
今同じように永住権に向けて頑張っていらっしゃる同志の方々、
皆さんとこのブログを通じて知り合えた事で、ここまで諦めずに頑張れたと思います。

それから私事ですが、私の祖母が3月23日の朝亡くなりました。
2月に一度危篤に陥った後、しばらく休みが取れたので病院に顔を出したけど祖母は声も出せず、
そんな状態で「ありがとう」と筆談で言ってくれたおばあちゃん。
もし、祖母がもう1日早く亡くなっていたとしたら、私は今回のIELTSを受けられなかった。
頑張ってくれたんやなあと、ほんまにありがとうと思ってお別れしたけど、
この結果を見て改めて、祖母にもらったチャンスなんかなあと思っています。

これでやっと次のステップに進めます。
次は本当にオーストラリアで生活の基盤を築けるまで。
ビザ発給を待つまでの間、できることを少しずつやっていこうと思います。

それにしても、2009年4月4日て、なんちゅう数字の並びや!
これだけ苦労したのを表しているかのようですね。。。
ともかく、一生忘れられない日になりました。
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by bonze705 | 2009-04-04 16:39 | ビザまでの道のり | Comments(9)