プライベート保険

救急車を呼ぶような事態にならないことだけを祈りつつ、先延ばしにしてきたプライベート保険ですが、このたび晴れて加入しました。簡単にですがメモしておきます。

大きくHospital CoverとExtras Coverに分かれます。Hospitalは入院手術用の保険。Extrasは目や歯、フィジオやカイロプラクティックなど、Medicareの範囲外の医療費をカバーします。救急車は会社によってHospitalに入っている場合と、Extrasに入っている場合と両方ありました。

■Hospital Cover
これが一番よく分からなかったんですが、Hospital Coverは「In-patient」、つまり入院(日帰り入院も含む)にのみ適応される保険であって、「Out-patient」=外来、診察には適応されないということです。ただ、私立病院に診察に行ったからといって全額支払うことになるかというとそうではなくて、Medicareから85%は支払われます。入院についても医療サービス料の75%はMedicareから支払われるのですが、ベッド代などの入院費は一切カバーされないので、プライベート保険(Hospital Cover)の出番ということになります。

Covered(✓)
 ⇒私立病院に行っても、全額カバーされる。
Not Covered(✗)
 ⇒一切カバーされない。
Restricted/Minimal Benefit
 ⇒私立病院に行くとカバーされないが、公立病院のshared bedを使う場合はカバーされる。
  公立病院でもPrivate Patientとして診てもらえるので、長いWaiting Listによって待たされずに済む。
Excess
 ⇒これが設けられていると、この額まではカバーされず、自腹で支払う必要がある。
Co-payments
 ⇒'$50 per day cappped at $250 per admission' とか書いてある。
  一日$50までは自腹で払うが、それ以上はカバーされる。
  5日を超えて入院した場合、6日目以降は全額カバーされる。
  つまり、1回の入院につき、自腹で支払うのはmax$250まで。

年間10万以上出せば別ですが、安いプランだと妊娠、眼科手術とかは仕方ないとしても、心臓系疾患、腎臓透析、膝・腰の間接手術などが全くカバーされないものがほとんどです。心臓発作かなんかで救急車で病院に運び込まれて即手術、ってことになったらかなりの費用がかかるだろうし、透析なんか何回もやらないといけないのに全額自腹はかなりキツイです。

(書いてて思ったけど、保険がないからって強制的に公立病院のPublic patientとしてしか診てもらえないってことはないのだろうか。自腹で出すから私立病院に行ってーーって頼めるんだよな・・・頼めないとしたらマジで怖すぎる・・・)

■Extras Cover
Extras Coverは各項目ごとに年間のカバー額上限が決まっていて、高いプランだと精神科や食事療法、作業療法、言語療法、旅行障害保険やHome Nursingなんかもカバーされます。プランによって60%~100%backという風になっていて、かかった金額のうち規定分が保険でカバーされ、残りは自腹になります。安めのプランだと60%ぐらいです。歯のチェックについては年2回まで無料とかいうのもあります。
私は視力がいいので、Extrasについては当面は歯のチェックを年に2回ぐらい受けられて、虫歯をちょこっと治すぐらいあれば十分かなと思いました。


で、悩んだ挙句、BupaのHospital×Extrasのパッケージプランに決めました。決め手はCo-payments($50/day、max$250)であることと、ほとんどRestrictedだけどとりあえず全項目がカバーされていて、公立だろうが私立だろうがすぐ診てもらえ、かつ自腹で多額の医療費を払う可能性を低くできること、Extrasに1年ごとにボーナスがついてカバー額が増えるというbenefitがあること、それから1ヶ月保険料無料だったことです。とはいえあまりにRestrictedの項目が多いし、もう少し年を取るか、余裕があればHospitalを充実させたいところですが。

それから1ヶ月無料の件は、申し込みの際になかなか向こうから言い出さないので聞いてみたら、「大々的に広告してないから、自分から申し出た人には割引してるの」とのこと・・・広告してないって、Webサイトに出てるのにねぇ。オーストラリアではこの手の特典は自ら掴みに行かないとダメってことですね。

4月1日を境に、保険料の見直しが行われるらしいです。今日各社のHPを見に行こうとしたら、どこもメンテナンス中になってました。

とはいえ、これで無事保険料の割り増しペナルティが免除になりました。


Special Thanks
trancosoさんのページ。直接の問合せにも応じていただき、ありがとうございました。
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by bonze705 | 2012-03-31 23:43 | OZ生活準備 | Comments(4)

車購入時のコストなど

水曜日に私のところにやってきた可愛い車子ちゃんですが、昨日早速レジストレーションの名義変更と、保険関連の手続きに行って来ました。後は運転手のスキルアップ待ちですが、そのうちその辺を爽快に走っていることでしょう。

かかったコストなどをまとめておきます。

■車探し
色々サイトはあると思いますが、私は以下の3つぐらいを見て、比較してました。
Gumtree
carsales.com.au
carsguide.com.au

carsguide.com.auに、車の市場価格を検索できるページがあります。ただ、これで表示されるレンジより実価格の方がちょっと上という印象でした。他の州だと結構安いのもあったりしますが、輸送費とか手間を考えたらトントンだと思います。

$5000ぐらいで探そうとすると、年式の新しいのを取るか、走行距離の少ない方を取るか、どちらかを選択しないといけない感じです。$3000ドルを割ってくると、その両方についてある程度妥協が必要。そんな中、今回の車を購入できたのは本当に良かったと思います。

自分は車のことほとんど分からないので、一通りチェックポイントには目を通しました。
参考1
参考2

今回買った車は直前にサービスに出されて、悪いところはすべて修理済みというありがたいものでしたが、本来であれば詳しい人に一緒に見てもらうか、SAだとRAAという機関で第三者によるインスペクションを頼むこともできます。費用は大体$250ぐらいかかるみたいです。

よく、「RWCあり」みたいな表記がしてある場合がありますが、「Road Worthy Certificate」の略だそうで、これがあると一通り点検して(今は)問題なく走ることの証明になるようです。NSWやQLDとかだと車の名義変更の際にRWCの提出が必須だったりするそうなのですが、SAの場合は特に必要ありませんでした。

あと盗難車でないかどうか、車のローンが残ってないか(残っていると買った人の負債になる)をVINという識別番号をキーにチェックできますが、$4ぐらいかかります。こちらのサイトで見てください(SA用)。


■購入後の手続き、コスト
支払いが無事済み、車の引渡しが完了したら、売主の方から「Application for transfer of registration」という用紙をもらって、売主の方のサインをもらいます。自分の住所、ライセンス番号等を記入してサインし、ServiceSA(免許申請で行くのと同じところ)に持って行き、レジストレーションの名義変更手続きを行います。特に何も要求されなかったですが、免許証と、パスポートぐらい持っておいたほうが無難だと思います。名義変更料金は車の購入価格によるのかな?私の場合は$182を支払いました。

レジストレーションの名義変更手続きが終了すると、自分の名前が入った登録証書をもらえます。3つのピースに分かれるようになっていますが、一番下のやつはレジスト証明で、車に張るシール代わり(SAは最近シールではなくなったそうで)なので、車のダッシュボード等に入れて常に携帯しておく必要ありです。上の2つは自分が車を売るときに必要になる書類なので、大切に取っておくこと。

あとは保険ですが、レジストレーション代金に対人保険は強制で付いているそうです。任意保険ですが、大体どこも3グレードあって、対物保険のみの「Third Party Property」、対物+火災+盗難がカバーされる「Third Party Property, Fire and Thef」、自責事故の車の破損修理代金までカバーされる「comprehensive」で、一番上だと月に$50-60ぐらい払うことになります。

私は一番安い対物保険だけ入りました。保険の額は所有している車種や過去の事故暦、年齢、ライセンスの所有年数などで変わります。私の場合は年間約$170、月$15になりました。
保険会社もいろいろあるのですが、私はRAAにしときました。ついでにロードサービスや事故時のレッカー代、キーの閉じ込めなどがカバーされるメンバーシップ(日本のJAFみたいなもの?)にも加入しておきました。こちらは中程度のもので年間$124でした。

レジストレーションは1年 or 3ヶ月から選ぶことができ、代金は年間$700ぐらいのようです。レジストレーションが切れるころになると、書類が送られてきて、ネットから振込みできるということでした。

なんとなくコスト計算してみましたが、維持にかかる費用は、レジ+RAAメンバーシップ+対物保険+ガス代(City周辺のみ)で月$100-150ぐらいでしょうか。もちろん車種によって燃費も違うので、あくまで参考価格ということで。
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by bonze705 | 2012-03-30 13:57 | OZ生活準備 | Comments(2)

人生初の車

買っちゃいました。

日本人オーナーの方から譲っていただきました。
希望通りのオートマ・ハッチバックです。

自分が筋金入りのペーパードライバーということで、ご親切に家まで送り届けてくださいました。
大切に乗らせていただきます。ありがとうございます。

そのためにも練習、練習!
インストラクターに来てもらって数時間教習を受けることにしました。

数時間、でなんとかなるレベルかどうかは・・・
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by bonze705 | 2012-03-28 21:57 | OZ生活準備 | Comments(6)

車、買おうかな・・・

オファーレターも無事届き、4月2日からお仕事開始となりました。
あと10日ほどですが、その間にプライベート保険とか、スーパーアニュエーション(年金)とか、いろいろ調べようとしたらあっという間に過ぎてしまいそうです。

仕事はテレコムネットワークの保守ということで、On call対応というのがあります。問題発生時に電話がかかってきて、対応するというもので、日本でもGWとか正月の休暇中に対応させられてました。
契約書によると1週間単位で順繰りに回ってくるのですが、最悪オフィスに戻ったり、City周辺のデータセンター、電話局などに出向かないといけない場合が出てきます。義務としてOn call対応中は「Cityに60分以内に来られる場所にいること」と書かれていました。

ここで日本だと、「(一応)女性はやらなくていいよ」とか言われそうなところですが(とかいって徹夜や夜勤フツーにしてたけどさ)、単純に面接で「できますか?」と聞かれるだけだったのには清清しさを感じました。

City周辺に引っ越すことも考えてみましたが、結局あちこち行かないといけないなら意味ないし、そもそも公共の足がある時間外だったらタクシー使うことになってしまいますので、やはり車が必要という結論に達しました。面接時に「車持ってないんですけど」とは話していて、会社の車があるとのことでしたが、普段から夜遅くなる可能性も考えると、O-bahnのとまるInterchangeに車で乗り付けて、帰りはバス降りてすぐ車に乗り込み家まで、っていうのが理想かなと。

幸い、Interchangeにはタダで駐車できるようになっているので、朝Interchangeまで車で行っておけば、遅くなっても安心です。ま、それだって日本みたいに午前様になることはほとんどないだろうし、せいぜい21時ぐらいだと思うんですけど。

車があれば、今後週末にまとめて買い物するのも便利になるし、引越しすることになっても自分で何とかできるし、ってことで。それに、車があればあちこちお店に行ったりできるし、お友達の家に遊びに行くときに毎回送り迎えしてもらわなくてもいいし。ほんと車がないと周りの人に甘えまくりなんだよなー(^^;

ということで本気で探し始めました。候補は小さめで小回りの利くハッチバック、もちろんオートマで。10年ゴールドプレミア付きのペーパードライバーなので、買ったはいいけど家まで果たしてたどり着けるのか。うーん不安です。その前に車を買うのも初めてだし、こんな大きな買い物しちゃって大丈夫かよ、という感じ。ますます3ヶ月でクビにはなれないですね。
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by bonze705 | 2012-03-23 21:10 | OZ生活準備 | Comments(2)

ミラクル発生

先日面接を受けた会社ですが、今日電話をもらって、4月頭から働けることになりました!

えーっと、かなり奇跡だと思います。
自分の人生の中で、もうこれ以上ラッキーなことはないんじゃないかってくらい。

まだ正式なオファーレターとか来ていないのですが(あの電話、信用していいんだよな?)、ポジションは某プロバイダのネットワークエンジニアです。今まではルータとかスイッチの中に組み込むソフトウェアを開発したり、テストしていたのですが、今度はそれらネットワーク機器の設定、変更、問題時の対応などがメインになります。

引き続きテレコム関連で働けるなんて、本当に夢のようです。
まさかアデレードでこの業界に入り込めるなんて思ってなかったので。

詳しいことはまた分かったらご報告したいと思います。
まずは3ヶ月の試用期間でクビにならないよう、しっかり頑張ります。
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by bonze705 | 2012-03-21 21:14 | シゴトと勉強 | Comments(4)

移住2ヶ月

今日でアデレードに来て2ヶ月が経ちました。

車がないのでまだあまり行動範囲は広くないですが、アデレードはバス路線が充実しているので、行こうと思えばどこでも行けます。ただやっぱり夜遅くなると車じゃないと不便です。バスに乗っている人も少なくて、あまり安全じゃないと言われてるし、今のシェアハウスがバス停から10分弱歩くところなので、それもあって。オーストラリアは街灯がほんと暗いです。だから星がメチャクチャきれいですけど。車を持っている方のお世話になりっぱなしでございます。

時間があるのでたいがい自炊します。ワーホリ時代からだと考えられないぐらい肉が高くなっているのには衝撃を受けました。記憶は定かじゃないけど多分2倍以上じゃないかな?キロ$10を超えるのがほとんどです。肉は安いときにまとめて買うか、ソーセージにするか、チキンです。よっぽどのことがない限りキロ$10以上のものは買いません。野菜や果物はまあ安いかな。なので野菜中心になりました。これはいいことだと思います。オーストラリアの野菜は長持ちする気がします。日本にいたときは腐らせて結構もったいないことしてたけど、最近はそういうことはありません。牛乳はそうでもないけど卵やヨーグルトは高い。ドリンク類も高い。箱買いしてコスト抑えないとやってられません。が車がないのでそれも結構キツい。なのでもっぱら水道水か、紅茶・コーヒーです。水道水が飲めるのはありがたいです。

英語はまだまだ苦戦中。すごくいい感じに喋れるときもあるし、なんだかまったくダメなときはダメ。文法メチャクチャになっちゃうし、単語も出てこない。とにかく話す機会を増やして、単語力UPを重点的にやってる感じです。あとは反応速度を上げたいんだけど、まだ英語→日本語→日本語→英語、ってやってるせいか、話し始めるまでに変な間がある感じします。2人で話してればそれでもいいのですが、3人以上だとその間に別の人が喋りだして入る隙がなくなってしまいます。
こちらではTAFEや各図書館でのFree Englishサービスが充実しています。質は・・・こちらで本職の英語の先生から授業受けたことないので何ともいえないですが(Freeコースの先生は、これから先生になりたい人とか、ボランティアの方なので)、そこで友達もできるし、自分より喋れる人もいるので、不満はありません。時間の都合がつく限り参加します。家に閉じこもると精神衛生上よくないので。


それからこちらでお世話になっている方々。

trancosoさんご夫婦には、お宅に呼んでいただいて手打ちのおうどんをご馳走になったり、そのまま長居して東京時代のローカル話(実は日本でも超ご近所さんだった)で盛り上がったり、アデレード生活のこと色々教えてもらったり。まだまだ英語が拙く、情報収集能力が低い自分にとっては本当に頼りになる存在で、お店の情報や、地域(サバーブの雰囲気、家)の情報、電話やインターネットプロバイダのこと、就職活動について、何でもかんでも聞いちゃってスミマセン。ありがとうございます。実は私、前から奥様プロデュースのHP、かえるにゃんのファンで、ひそかに面白い方に違いないとお会いできるのを楽しみにしていましたが、思ったとおりでした。お二人の掛け合いも絶妙で、ほんといいなあって。

サチさんご夫婦には、週末マーケットに行くとき声をかけてもらったり、これまたお宅におじゃまして超長居しちゃったり、なんやかんや頂いたりご馳走になったり。今週末は旦那様のカズさんの野球の決勝戦を観につれてってもらいました(なんと、優勝!みんなメチャクチャうれしそうだったし、観ててこっちまで気持ちがほっこりした~)。ほんと素敵なご夫婦で、前からブログを読んでいてそう思ってたけど、お会いして一緒にお話してみるとますます。仲が良くて、いつ会っても笑顔で、こんな私にすごく優しくしてくれます。私、めちゃくちゃ甘えてしまってます・・・ゴメンナサイ。そして、ありがとう。サチさんに日本人のお友達も紹介していただいて、同年代ぐらいの女子ばっかり5人でディナーとデザート、楽しかった~。時間があっという間でした。

長年ブログで的確なアドバイスを頂いていたkennyさんは、別の州にお住まいのためにお会いすることはできていませんが、ご親切に甘えてメールをやり取りさせてもらっていて、就職活動についてのアドバイスを詳細にわたって頂いたり、こちらの際限ない質問攻めに付き合っていただいて。先日の面接の前なんか、kennyさんに事前にアドバイスいただいたことでどんだけ助けられたか分かりません。本当にありがたいです。

お祭り情報とワインのことならYu-jさんに聞け!です。アデレード暮らしを満喫してる、師匠的存在です。「アデレード大好き」って仰ってたとき、いい顔されてたなあ。近いうちに車も買って、ワイナリーなんかも回ってみたいのでご指導を仰ぎたいと思っております。まずはカジノで大人のたしなみ方を教えてもらわないと。笑

それからTAFEのInterlink(移民向け就職活動プログラム)で知り合った仲間たち。学校が終わって2週間経ったけれど、就活のこと、生活のこと、一緒に遊びに行って世間話をしたり、元気付けてくれる存在です。仲の良いクラスだったし、数名が率先してFacebook上でグループを作ってくれ、コースが終了した今でも、面接に必要なtipsや、人脈作りのための情報、感じの良かったリクルータを紹介してくれたり、心が折れそうになったときに支えになりそうな名言などが定期的に投稿され、「ああ、一人じゃないんだ」って思わせてくれます。

たくさんの人たちに支えられて、本当にありがたい。私は幸せ者だなあって思います。このご恩をいつかお返しできるように、しっかり独り立ちしないとな。

みなさん、本当にありがとうございます。
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by bonze705 | 2012-03-18 21:07 | 日々のつれづれ | Comments(0)

船便到着

昨日船便が届き、すべての荷物がオーストラリアにやってきました。
郵便小包はネット上でトラッキングが可能です。こちら

また、不在時は荷物を持ち戻ってくれ、最寄の郵便局で2週間保管してもらえます。
受け取りは、不在表と住所を証明できるIDを持っていけばOK。

以下に、到着までの所要日数をメモしておきます。

▼SAL便
 -from 東京 → 10日
 -from 福岡 → 約4週間

▼船便
 -from 福岡 → 約7週間

福岡からのSAL便ですが、到着時のダンボールの状態から明らかに「当たり」を引いたらしく、4週間もかかったのは中身を開けられて調べられたせいだと推測されます。特になくなっているものはなかったと思いますが・・・。

このダンボール、どうやら開けた後に元の箱にしまえなくなったらしく、底が変な感じに増床されて、キテレツな形で届きました(笑)

他の荷物はへこみもほとんどなく、きれいなもんです。二重ダンボール様様です。もちろん再利用予定です。
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by bonze705 | 2012-03-10 13:05 | OZ生活準備 | Comments(3)

初面接

初面接に行ってきました。

受かれば上司になるであろうチームリーダの方と、そのメンバであるイケ面エンジニア(多分私より若いけど、ポジション的にはシニア!なんだそう)と、会議卓のようなところで面接でした。所要時間は1時間ほどで、前半は一般的な質問、後半テクニカルな質問のシートを渡され、回答していくといった形態でした。

まとまってないけど以下雑感です。

最初に仕事や会社の概要についてチームリーダの方が話してくれました。いいんだけど、質問しようと思ってたことほとんど言われてしまった。質問は5、6は考えておいたほうがよさそう。

一番初めは「Tell me about yourself.」で始まると思ってたんで、これだけは噛まないように練習してたんですけど、「このポジションに関係ある過去の経験を話して」ってちょっと捻られたので、急遽変更せざるを得なくなりました。準備してた台詞は自分のパーソナルスキルの説明も入ってたんですけど、これらをカット(でも今考えたらカットしなくてよかったかも)。
「Tell me about yourself.」の質問の真意は「Can you do this job?」であることを実感。インタビュアーに知ってもらいたい自分のアピールポイントをリストアップしておいて、それらすべてをインタビュー内のどこかで入れ込むことに集中したほうがいいかもしれない。

強みとか弱みとか、なんでアンタを雇うべきなの?とか絶対聞かれるから!って学校で言われたんですけど、ひとつも聞かれなかった。ちぇっ。

チームリーダの方からは、チームで衝突があったらどうする?タスクをどういう基準で優先付けする?どういう風にマネジメントされたい?チームで働くのと、ピンで動くのとどっちが好き?自分の知識を他のメンバの前でプレゼンして指導できる?みたいな、仕事に対する取り組み方、志向を尋ねる質問がなされました。

その後、テクニカル質問が書かれたA4の紙を2枚渡されて、書き込みつつ回答していくような感じ。なんですけど、ちょっと資格試験みたいな問題が多くて、あとは自分の中で日本語と英語の呼び名の対応付けができなくて、半分ほど分かりませんでした。ポジションはネットワークエンジニアだったので、事前にルータのConfig関係とかパケット構成は勉強していて、問題なく回答できたのですが、コネクタの名前とか規格とか盲点だったなあ。他には略語が何を示しているのかすぐに出てこない。ああ、poor脳。これはもっと質問すればよかったかな。

履歴書に知ってるネットワークプロトコルを片っ端から書いていたのですが、1つ2つ忘れていたのもあって反省。履歴書に書いた以上は、きちんと復習してから面接に望むべきでした。

全体的には、結構想定外なこともあったものの、思ったよりは緊張せず、1時間あっという間に過ぎてしまいました。情けないことにテクニカルな質問が半分ぐらい×だったんで、おそらく次はないでしょうけど、インタビューを何とかこなせる自信はついたので、初面接としてはヨシとします。

さて、次です!
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by bonze705 | 2012-03-07 18:42 | シゴトと勉強 | Comments(2)

Interlink終了と近況を少し

昨日でInterlink(移民向け就職活動支援コース)が終了しました。
4週間という短い時間に就職活動の全工程を駆け抜ける、盛りだくさんのコースでした。
ちょこっとだけ情報をまとめておきます。

■入学資格
・永住者であること
・IELTS6以上の英語力があること
・A$105 + 学生証発行料

■コース内容
1.座学
自己紹介、求人広告の見方、レジュメ&カバーレターの書き方、Selection Criteriaの書き方、サイコメトリックテスト、電話対応、面接、面接後のフォローアップ、求人を出していない企業への直接コンタクト方法、個人orグループワークによるプレゼンテーション、名刺作成、等々を実践的に勉強します。
面接練習は1人20~30分で、面接官役も生徒が担当し、みんなで採点して、フィードバックを受けます。
後は、コース中に面接を受けた人が体験談をシェアしたり、分からないことを質問したりしながら授業が進みます。ネットワーク作りのためのセミナー、集会の情報やテクニックなども教えてくれます。

2.ゲストスピーカーの講義
ゲストスピーカーを招き、オーストラリアの労基法などの説明(SafeworkSA・EqualOpportunityCommission)、ボランティアへの参加方法(VolunteerSA)、社会人向け職業訓練コースの説明(TAFE)、個人事業立ち上げのための知識(Adelaide City Council)、リクルートエージェントとの付き合い方(実際その仕事をされている方)、就職活動に対する取り組み方(Interlink卒業生)、などを聞くことができます。もちろん質問可。
講義の前後は代表者がゲストの紹介と、お礼を言います。持ち回り制でした。

3.コンサルタントとの個人面談
授業も担当する先生との面談が2回×1時間、ボランティアで就職活動の相談に乗ってくれる方との面談は無制限で、コースが終了しても受けられます。レジュメやカバーレターを見てもらったり、面接の練習をしたり、時間の使い方は自由です。先生は履歴書のRefereeにもなってもらえます。

4.その他
コンサルタント(先生)の紹介による、特定の業界のプロとの会談をセッティングしてもらえました。うちらのクラスはアカウンタントとIT技術者が多かったので、この筋の方と授業後の午後に近くのカフェなどでお話します。他の仕事の人は個人的に人を紹介してもらっている人もいましたし、そうでない人もいました。個人のネットワーク作りの足がかりを作ってくれるという感じです。
あと、コース終了後、最大240H無給インターンシップとして働くことができます。ただ政府が保険関係をカバーしてくれるというだけで、就職先自体は自分で探して交渉することが前提です。


個人的な感想としては、IELTS7ぐらいないとちょっと苦労すると思います。って思いっきり自分がそうだったんですけど。短時間で準備してプレゼンしたり、グループワークのリーダをやらされたり、ゲストスピーカーにどんどん質問したり、といった作業には、付いて行くのに精一杯でした。つまり、これが英語で仕事をこなせるレベルだということでしょう。

謙遜でもなんでもなく、私の英語力が一番ヤバかったと思います(笑)。でもみんな励ましてくれたし、自分も途中からは開き直ってきて、人前で話すのもあまり緊張しなくなり、度胸がついたかなって思います。

私たちのクラスは16名、コース中に1人は仕事が決まり、2人がインターンシップを開始、面接を経験した人はうーん8人ぐらいいたかな?国籍もさまざまで、中国、マレーシア、バングラデシュ、イラン、フィリピン、インドネシア、コロンビア、ケニアから。年齢層も20代~50代までさまざまで、みんなが新規移民というわけでもなく、こちらへ来て2年経ってる人もいるし、アカウンタントなんかだとこちらの大学を卒業したてとかです。

就職活動をしているという点で同じ境遇にあるし、皆が移民であり、オーストラリアに友達もまだ少なかったりして、いい友達になれました。来週からはちょっと寂しくなるなあ。みんなが就職決めて、また集まる日を信じて、がんばりたいなあと思います。

自分の近況はというと、学校に行っている間の4週間でレジュメをほぼFixし(といっても応募会社ごとに毎回変えますが)、1社目の面接にこぎつけました。来週ですがしっかり準備したいと思います。とはいえ、全部答えを覚えようとして撃沈はコースの面接練習で経験済みなので、ちょっとアプローチを変えて準備中です。まあ一発目でそんなうまくいくと思えないし、練習のつもりで行ってきます。

ブログでは長年のお付き合いだったtrancosoさんご夫婦、sachiさんご夫婦、yu-jさんともお会いできまして、色々教えていただき、おいしい日本食などをごちそうになり、週末マーケットに連れてってもらい、お世話になりっぱなしですが、アデレードで「生活」されている先輩方に助けられ、少しずつ自分もここで暮らしていくんだなーという気持ちになってきました。
就職して、車買って、「OK、車で迎えに行くよ」とか言いたいなあ~
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by bonze705 | 2012-03-02 18:30 | シゴトと勉強 | Comments(11)